一人暮らしの良し悪しページ


なんだろうな?人はどうに生きたいのかな?とときどき思う。言うことがころころ変わる。
気候が変わったり、疲れたり、元気になったり、腹が減ったりいっぱいだったり、好きな
車を見たり乗ったり、彼女ができたり振られたりで生き方まで変わる。

一人がいいと思うときと、二人がいいと思うときといろいろある。二人になっても面倒く
さいことが起こると別れたくなったり、いざ別れてみると空虚さに襲われたり、どうしょ
うもない性癖があるな。

それが人間というのか、修業が足りないというのか、忍耐を学ぶのがいいのか、そんなこ
とは度外視して好きなように生きるのがいいのか、まあ、人それぞれだから何ともいえな
いな。

ただ一つ言えることは、一人で生きるよりは、面倒くさくても二人あるいは家族で生きる
方が充実していて喜びも多いということだ。わたしも人並みに一人暮らしも夫婦だけの暮
らしも、子供ができて5人暮らしも経験してきた

。家族ができると気楽な暮らしはできなかった。なんで稼ぎが限度があるのに支出は無限
なんだと嫌気がさした時期も長かった。終わりなき地獄だな、と感じていた。
しかし、子供たちがみんなかたずくと、空虚さがやってきた。妻は空の巣症候群になって
しまい、長く鬱で苦しんだ。なんてこったパンナコッタという気持ちになった。何がいん
だろうな?と人生は問い続けることになっているのかもしれない。

妻が病気になり入院して一人になり、「人は一人でいるのは良くない」という言葉が身に
沁みてわかる。無人島に一人暮らしをしていた元日本兵はジャングルに同化していたので
はないかな。空気や植物や動物たちが家族のようになってしまったのではないかな?
そうでないと孤独で生きていけないだろう。意志の強い人だと思う。




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